お見舞い申し上げます
この度の被災された方々の心からのお見舞いを申し上げます。
自分が何もできないことに無力さを感じます。
まず、自分にできることから、わずかばかりですが義援金をしてきました。
北電での節電は意味があるのかわからないのですが、節電にも心がけております。
今後も必要な物資があれば、お送りしたいです。
また、遠くにいて支援ができない方も、目の前の仕事を一生懸命こなすことが、被災
者方に対する支援と思ってがんばることだと思います。
経済はつながっています。復旧には、経済も必要です。被災された方への仕事の
提供が必要になる時期がやってきます。みんなががんばれば、被災者の方へ支援
することもできます。
父方の親族が宮城県に多数おり、連絡がいまだにとれません。
何度電話してもつながらないのです。
以前、税理士会の公開討論会の話題をいたしましたが、今年の担当は、北海道、
東北ブロックであり、宮城県仙台市で開催される予定でした。
先生方、ご無事か心配です。
ひとりでも多くの方が、救われることを心から祈るばかりです。
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